egg 編集長 赤萩瞳 ~奇跡の復活~

エンタメ・カルチャー

2021年5月11日「マツコの知らない世界」に出演の赤萩瞳さん。
雑誌「egg」の編集長を務めています。

本記事では、
・赤萩瞳さんの経歴
・egg奇跡の復活
等についてお伝えいたします。

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【egg 編集長】~その経歴は~

赤萩瞳さんは1997年9月6日生まれ。
兵庫県西宮市で生まれたのですが、出身地は埼玉県です。

「生まれた時からギャル」と公言している赤荻さん。
小学校時代から髪の毛をまいたり派手な格好をしていました。

そして、赤荻さんは埼玉県内の公立中学校に進みました。
同時に渋谷まで通い、ギャルサーでイベント運営/企画などの活動を行っていました。
また当時から「egg」の熱烈な愛読者でもありました。

高校はさいたま市立大宮西高等学校。
しかし、ギャルがいなかったうえに校則が厳しい高校だったので、自分に合わないと判断し、退学しました。

退学当時17歳。
ギャルサーの先輩から誘われ、広告代理店に就職します。

当時、雑誌「egg」は2014年から休刊中。
しかし、広告代理店で復活の話を聞いた赤荻さんは、21歳の若さで編集長に立候補します。

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【egg 編集長】egg奇跡の復活

赤荻さんはギャル文化への愛と情熱で、見事編集長に就任しました。
そして2018年、WEB版として「egg」は復刊しました。

しかし赤荻さんは、「紙媒体」として復活させたいという強い思いを持っていました。
そして2019年5月、見事復刊号発売を実現しました。

復刊号はあっという間に完売。
マスコミにも注目され「激レアさんを連れてきた」などにも出演しました。

また、株式会社「MRA」を立ち上げ、代表取締役社長に就任。
株式会社「MRA」は
・「egg」の運営
・商品プロデュース
・キャスティング
・プロモーション
・インフルエンサー
・広告代理店
など、eggの運営に関わる事業を一括して行っています。

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まとめ

「マツコの知らない世界」では、「ギャル雑誌の世界」コーナーに出演。
最新ギャル武装メイクなどについて語っています。

2021年3月21日には「egg春号」も発売。

今回ご紹介した「egg 編集長」の赤萩瞳さん。
今後ますます活躍が期待されますね。

最後までご購読ありがとうございました。

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